kiseipachi2018
2018年2月1日、風適法施行規則が改正された。どうやらその影響は「出玉」のみならず「演出」にも及んでしまうようだ。

規則改正で……

めり込み防止やギャンブル等依存症対策の強化を目的として、警察庁が2017年9月に風営適正化法施行規則及び遊技機規則の改正を公布し、2018年2月より改正規則が施行されることが決まった。改正規則では、大当たり時の最大出玉数を従来の約3分の2に抑えるなど、射幸性を抑える内容となっている。2018年2月以降に保通協に型式試験申請を行う機種から新規則が適用される。一般的には射幸性が抑えられると集客力が低下し遊技機業界にとっては逆風になると言われている。

出典:株探ニュース
のめり込み防止・依存症対策として、パチンコの出玉を大幅に減らすことが決定。取り返せるかもという希望を断てば依存症が減るはず――とお偉方は考えているらしい。2月1日以降の「型式試験申請」から適用となる。

間延びは避けられない

新規則時代のパチンコ機の選定ポイントについて荒井氏は「試験が厳しくなり、これまで1時間に300%の出玉を出せたことに対し、今後は220%しか出せない。その対策として今後はおそらく演出が間延びした機械になっていく。機種選定する上で、確変中、時短中、大当り中など、間延びした演出を、如何にお客様に体感させない演出となっているかという見極めが今後重要」と話した。

出典:『遊技日本』
出玉が減っていることをカモフラージュするため、メーカーは間延びした演出の台を開発するだろうと予想される。全遊振のセミナーでは、元メーカー開発者の荒井孝太氏が今後の機種選定に関して「間延びをお客様に体感させない演出の機種」を見極めよと語った。

今でも十分長いのに



現時点で、やたらめったら長い演出は珍しくない。先読み・予告・疑似連×3・激熱ゾーン突入! ・ムービー・やっとリーチ・チャンスアップ・リーチ書き換え!! →ハズレ……からの復活大当たり! みたいな流れがわりとスタンダードである。これがさらに伸びるというのだろうか。

どう工夫するか?

大当たりまでが散々長くてもラウンドがあっという間に終わったり、出玉がショボかったりしたらアレなので、そこをどういう風に見せるかが大事ですよね。
アタッカーに入るたびに激しい音とフラッシュを繰り出してくるのでしょうか・・・?

出典:スロ板-RUSH
目的は出玉が減ったことをごまかすことだから、リーチを引き延ばすより、ラウンド中を長く感じさせる方針になるのかもしれない。

うんざりしそう

間延びした演出のパチンコで2倍も3倍も立て続けにハマったらどうなるだろう。現行機種以上に、頭がおかしくなりそうだ。

 

新規則機がホールに出てくるのも時間の問題。我々ユーザーは今のうちに「イライラしない精神」を身に付けておいたほうがいいのかもしれない。

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